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システム概念図

Point 1クラウド管理で、いつでもどこでも計測データのモニタリングが可能!!

どこにいても現場の現状をすぐに確認することが可能です。夜間や地震、台風など現場に行けない状況で大きく機能を発揮できます。設定を行えば、上限、下限を超えると3段階で警報メールを出すこともできます。

Point 2クラウド型計測システムにより計測のための専用端末が不要!!

煩わしい端末管理やPW管理などは不要。計測からデータ管理までシームレスに対応可能になり、センサー毎に行ってきた端末の用意やデータのまとめ、PW管理は一切必要ありません。クラウドデータはブラウザーで閲覧でき、パソコン、タブレット、スマホのいずれでも閲覧可能になります。

Point 3計測センサーに対応しているため現場のあらゆるデータを一元管理することが可能!!

各センサーのプラットフォームを経由することなくデータの管理ができ、クラウド画面は自由に設定・カスタマイズすることができるので必要に応じたクラウド管理の導入が可能です。

Point 4KOLC+の統合モデル空間に、DXsiteの計測データ連携可能!!

BIM/CIMデータで構築した統合モデル空間(デジタルツイン)に現場カメラや計測データなどを連携し現場ダッシュボードで作成できるようになりました。DXsiteではKOLC+と連携することで各現場データを簡単に統合・共有することが可能です。

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