Code:橋梁架設 デジタルツインシステム

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橋梁架設デジタルツインシステム

  • アプリケーション

  • GNSS

  • その他

  • 土木

  • 高田機工

  • 千代田測器

特徴
  • リアルタイム監視
  • 計測データの一元管理
  • 3Dデータで誰でも分かりやすく
  • 事前シュミレーションで手戻り軽減
  • 高田機工株式会社・千代田測器株式会社 共同開発

橋梁架設デジタルツインシステムとは

デジタルツインで可視化

BIM/CIM共有アプリケーション「KOLC+」と連動し、当社のクラウド型計測システム「DXsite」にて、橋桁に取り付けたGNSS位置情報とジャッキシステムデータをリアルタイムでモデルに反映可能です。

リアルタイム監視

桁の位置情報

GNSS受信機(ichimill)にて桁の位置情報をリアルタイムで監視可能です。

通りのずれ・たわみ

GNSS受信機(ichimill)にて桁の通りのずれ・たわみをリアルタイムで監視可能です。

ジャッキ反力

桁のジャッキ反力情報(※1)をクラウドにて一元管理、リアルタイムで監視可能です。 ※1 ジャッキ施工会社より提供 フォーマットについては要相談となります

DXsite×KOLC+

データ一元管理

計測データはリアルタイムでクラウドにアップロードし、ブラウザでの閲覧や帳票への出力が可能。

3D表示で誰でも分かりやすく

従来の紙の図面や2D図面での説明から3D情報での説明へ。 誰でも直感的に分かりやすく。

事前シュミレーションで手戻り軽減

施工計画をアニメーションで共有することにより、作業の問題点把握や各業者との合意形成が図れます。