Trimble RTSシリーズでは、コントローラーに建築設備墨出しシステム「Trimble RPT600」や3Dレーザスキャナ「Trimble X7(建築・設備向け)」と同じFieldLinkソフトウェアを採用。BIMで作成されたデータを構造・設備などの施工現場や維持管理の業務で活用するのに不可欠な、3D図面対応の計測ソリューションとなっています。
3機種は全てロボティックモデルで、ワンマンでの計測作業が可能です。
「Trimble RTS771」
シリーズ最高峰の高精度トータルステーション 「Trimble RTS771」
RTSシリーズ最高峰の1秒機(ISO17123-3)のロボティックトータルステーションです。
「Trimble RTS873」
視認性の高いグリーンレーザポインタで計測位置を照射 「Trimble RTS873」
計測距離に合わせて自動で絞り調整を行うグリーンレーザポインタが搭載されたロボティックトータルステーションです。
「Trimble RTS573」
≪BIM to Field入門機≫ 設計データを現場で活用「Trimble RTS573」
小規模な現場から、大規模な現場まで、BIMデータを活用したレイアウト作業を支援するロボティックトータルステーションです。
2021年4月26日ニコン・トリンブル
ビルディングソリューション推進部におきまして、特設ホームページ並びに
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